コウノ式妖怪研究工房
プロフィール

河野隼也 (こうのじゅんや)

妖怪文化研究家、妖怪造形家、妖怪企画プロデューサー。

京都生まれ京都育ち。幼少期より水木しげる先生の妖怪図鑑で妖怪に親しむ。
2001年、京都嵯峨芸術大学(現嵯峨美術大学)観光デザイン進学後は荒俣宏先生や小松和彦先生の京都にまつわる妖怪話に関する著作に影響を受け、京都の妖怪話の観光利用について研究し始める。
2005年、同大学大学院在籍中に研究活動の一環として大将軍商店街妖怪ストリートに取材を行い、そのままスタッフとして参加することになる。第一回妖怪仮装行列より現在に至るまで妖怪ストリートのイベントを手掛ける。

その後、妖怪ストリートスタッフであった嵯峨芸術大学の学生有志で「妖怪藝術団体 百妖箱」を立ち上げる。

現在、百妖箱の代表として京都を中心にi妖怪をテーマにしたイベント企画、創作活動、講演などを行い、「妖怪」という題材の文化的価値を改めて評価するのと同時に、地域に根差した形でイベント企画や創作活動を行い、「妖怪」と「地域」の結びつきによる新たな文化の発信や地域振興の可能性を模索している。

【主な肩書き】
妖怪藝術団体百妖箱 代表
妖怪アートフリマモノノケ市 主催
嵐電妖怪電車 プロデューサー
京都一条妖怪ストリート プロデューサー
嵯峨美術大学 講師

百妖箱としてのイベント記録はコチラ

【賞歴】

2004年
京都に伝わる怪談奇譚の物語集
『魔界遺産』
世界妖怪協会季刊誌「怪」
第二回怪大賞 荒俣奨励賞

2005年
英字ポスター
「Kyoto KWAIDAN Heritage Tourism(京都怪談遺産観光)」
第4回環太平洋大学院生観光研究フォーラム 
最優秀ポスター賞受賞

2006年
「妖怪ストリート」ホームページ
中小企業のためのホームページコンテスト京都2006
審査員特別賞

2007年
修士論文
「文化遺産と観光の意義とあり方に関する研究 
〜妖怪という資源を事例として〜」
京都嵯峨芸術大学 卒業制作展2007
論文奨励賞

2008年
「妖怪ストリート」ホームページ
中小企業のためのホームページコンテスト京都2008 
団体の部
最優秀賞

2012年
百妖箱による妖怪仮装
境港妖怪そっくりコンテスト2012 
境港市長賞