2007年 8月25日、26日
第12回世界妖怪会議 (会場:東映太秦映画村)
特別企画 妖怪仮装行列「妖怪百鬼夜行」
日本漫画界の巨匠であり、戦後妖怪文化隆盛の第一人者、世界妖怪協会会長、水木しげる。
宇宙から化け物まで、比類なき好奇心で、分野の別を選ばず古今東西のあらゆる知識に通じる博学者、荒俣宏。
幽玄な書体、韻律、「文字の表現」により現代に新たな妖怪世界を提示する直木賞作家、京極夏彦。
多角的な学術的見地から、妖怪をとりまく様々な複合的要素から妖怪を解明する妖怪研究家、多田克己。
妖怪界を代表する綺羅星の如きそうそうたる面々が集う日本最大の妖怪イベント「世界妖怪会議」。
2007年、8月、第12回世界妖怪会議が京都太秦の東映太秦映画村で開催された。
毎年、妖怪仮装行列「一条百鬼夜行」を開催している我ら大将軍商店街「妖怪ストリート」は、
この日本最大の妖怪イベントに、妖怪仮装行列「妖怪百鬼夜行」を開催するという形で参加した。
「水木大先生、御上洛!」
6月未明、この急報を知ったスタッフ一同、否が応にも妖怪愛好家の血が騒いだ。
この夏、京都を妖怪変化で席巻するための大仕掛けが始まる。
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<華のお江戸八百八町に妖怪現る>
東映太秦映画村の平和な江戸の町に、突如異形のモノが現れた。
この日本最大の妖怪祭りの噂を聞きつけて日本全国津々浦々から妖怪たちが集まったのだ。
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<妖怪たちの控え室>
百鬼夜行は妖怪たちの一大イベント。
本番までのスタンバイ中、徐々にテンションが上がる。
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<江戸の夜>
日は没し、妖怪たちの時間が来た。
町は静けさを湛え、異形たちの宴を待つ。
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<妖怪百鬼夜行>
春はあけぼの、夏はばけもの、宴の支度は整いました。
夜の静寂を打ち破り、化け物どもの大行進が始まった。
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<夏の夢の終わり>
こうして妖怪たちの宴は終わった。
宴の始末は妖怪たちを代表し、豆腐小僧が一礼。
写真提供:和順、河野千裕
「妖怪百鬼夜行」
<主催>
大将軍商店街 妖怪ストリート
<開催場所>
東映太秦映画村
<衣装>
映画「妖怪大戦争」マスク
角川書店
着物、その他
大将軍商店街 妖怪ストリート
<出演>
京都嵯峨芸術大学、立命館大学 学生有志の皆さん
ECCアーティスト専門学校の皆さん
その他 一般参加の皆さん
(総勢70名)
<特殊メイク>
ECCアーティスト専門学校
<和太鼓演奏>
和太鼓サークル「和太鼓どん」
<総合プロデュース>
妖怪藝術サークル オボログルマ
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