「京都妖怪絵札 片輪車」
コウノジュンヤ 作

京都、東洞院通りを、片方の車輪だけが燃え盛りながら転がり、その炎の中には恐ろしい女が居たという。
噂をしただけでも祟られて、姿を見たものは子を失うという悲劇に見舞われる。
しかし、様々な伝承を見ると、母子の情には弱いようである。


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